2017-08-09
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品質職能主導の「技研新陽第十三回品質月間のキックオフ会」は、8月29日18:00に新陽学院で開催しました。グループ郭文英取締役総経理、郭桂英取締役常務副経理、華偉副総経理、課長以上の中日管理幹部、サプライヤ・パートナーも出席戴きました。
更に「堅実の年」の方針をしっかり落とし込み為、品質月間の主題は、「根づく現場、全員改善、データ化経営」としております。五つ職能の自主品質保証体制を中心として展開、原点に戻し、励まし合って前向けに邁進!
今回の品質月間活動のキックオフ会は、パートナー様の9社21人が参加頂きました。また、事前にグループ郭文英取締役総経理がパートナー様と、品質管理上の困る点、良い品質のものづくりなどについて、お互いに交流をしました。
品質職能組長の劉波副総経理がグループ2017年品質実績を報告し、現状の品質弱い点と結び付けて、品質月間の展開方向を決めております。品質、製造、製技、設備、資材の五つ職能の組長も、自職能の弱み及び改善方向を報告し、自主品質保証体制を構築します。液晶本部品質部長の屈善林が子会社代表として、関連措置の現場落ち込み案及び液晶現状の品質弱み、改善方向を報告して貰いました。
各子会社/センターの総経理、副総経理、職能組長及び出席メンバー全員は下記の承諾内容を宣誓しました「自分のチーム全員を連れて、品質の弱いところを直面し、根づく現場、全員改善、データ化経営、最高の品質とサービスで顧客信頼を得られ、百年幸福新陽を目指し、あらゆるの知恵と力を貢献して行きます」。
最後、グループ郭文英取締役総経理がまとめの中で、管理幹部全員に以下の希望を寄与されました。品質は会社の命であることは皆様とも存知だと思います。ただし、存知だけでは全然足りません。更に品質を我々の血液・魂に融合必要です。それを我々生命の重要構成部分にしてほしいです。今年の「堅実の年」であり、品質月間をきっかけに自主品質保証の土壌(仕組み)を構築できるように望んでいます。我々管理幹部に分かってほしいこと、品質はこの2ヶ月間のことだけではなく、トップダウンの方式で改善を促進し、品質職能より主導し、五つ職能は確実に自職能の弱みを見付けて、積極的に企画及び落し込みを実施し、自主保証を実現出来るようにして欲しいです。
幹部とは責任を負い、目標を担ぎ、死ぬまで力を尽くすこと。まだ出来ていない場合は、2017年後四カ月残り、品質方面に全部の力を投入して努力必要です。幹部達に対する品質龍虎評価は幹部達成長の一番いい体現だと思われます。ポイント累計の優れた幹部に対して、会社から認められ、後ろの幹部に対し、自己反省をさせます。
我々幹部達は「歩・転・変」の品質改善道を確実に実行すべきこと:
歩:幹部達は必ず目的を持って現場にはいり、現場の弱みを解決してあげる。
転:考え方を変えて、姿勢を変えて、やりかたを変えて、受動的から主導的へ転ず、積極的に品質を改善する。
変:いくら言っても何にもならなく、習慣を変えて、データを使って話し、確実に実行すること。
今日、パートナー様と交流する時、品質は「三つの境界」があると話しました。
一つ目は産品の品質です。これはもっともの基本で、即ちみんなが日常で言及している産品の品質というものです。
二つ目は仕事の品質です。これはより深い境界です。間接部署の社員にとっては、どのように仕事の品質を保証するか、どのように生産現場へより良いサービスを提供するのは我々間接部署の職責と使命であります。
三つ目は人の人柄です。これが品質の最高境界です。人柄というのは、心を高めることです。我々は「人間として、何が正しいのか」を基に、是非を判断します。心さえ高めていけば、我々生活の品質はよくなり、幸せな人生が収穫できます。我々も全身全力で仕事の品質こそ向上させることが可能だと考えます。
全部の幹部達はトップダウンの手本を示して、部下を促進し、出来るだけ品質を向上し、高品質、良いサービスで、お客様を感動させ、個人「物心」両方の幸福が実現出来ると思います。
2017年の品質月間をきっかけとして、五つ職能からの促進で、全員が積極的に参加し、グループ全体の品質は必ず新しい階段に上げられると信じております。
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